人類総百合化計画

百合人間による、百合作品を紹介(妄想)し、百合世界を応援するブログ……になる予定です

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【復帰報告】百合よ!私は帰ってきた!

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2022-05-14


……すみません、コロナ流行ったくらいから、潜りっぱなしでした。

百合の世界にはいたのですが、ブログより二次やら創作やらに走っておりました。
おかげで開拓できたタイトルもありますので、後々載せていきたいと思います。

潜伏中ににしたことは下の感じです。
・はめふら短編集→とりあえず、完結
・シェリラン中編→完結
・真矢クロ中編→完結
・遠坂凛ちゃん長編→連載中
・オリジナル少し→百合文芸
を、ピクシブでしてました!

小説楽しくていろいろ詰め込んでたら、こっちが疎かでした。
未だに来てくださる方がいると思うと、ほんと放置してすみません。

ブログで語りたいことも増えてきたし、また更新したいと思います。

予定としては
・レビュスタのレビュー
・シェリラン新曲
・はめふらのレビュー
・溜まった漫画(ほぼ百合)のレビュー
となっております。

また付き合っていただけたら幸いです。
心機一転頑張ります。
よろしくお願いします。

とりあえず、復帰のレビューは『高嶺の花はウソツキです』に決定!

放置していたところも、いろいろ、テコ入れしていく予定です。
レビューして欲しい作品なども募集したいと思ってます。

ではでは!


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#291【「のび太」という生き方】を大人が読まなければならない理由:後編

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タイトルにつられて読んでみたら、思ったより良かった!!


その勢いのまま書いた記事の前半がこちら
本自体も思ったよりよかったが、記事も思ったより長くなったので、まさかの前後編である。
いやー、やっぱり子供のときに感動した作品って大人になってからもしみるね!

前編は「のび太が理想の姿?」というところで終わってしまった。
後編では、もう少し具体的に、どういうところが良かったか書いていきたい。

それはこの2つ。

・夢をあきらめない
・ひたすらチャレンジする

「え、当たり前でしょ?」と思った意識高い系のあなた。
この2つは、大人になって続けようと思うと、中々しんどい。

だけど、やっぱり、やらなきゃいけないんだろうな、と思えてくる。

そういう不思議な力がドラえもんにはあるらしい。(いや、この場合、のび太にだろうか)
【「のび太」という生き方】を読んだあとであれば、素直にそう思える。
これだから読書はやめられない。



 

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#290【「のび太」という生き方】を大人が読んだ方が良い理由

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「のび太」はいったい誰なのか?
 
ドラえもんに出てくる「のび太」。日本人なら知らぬ人はいないだろう。
「のび太が誰かなんて聞く鼎立は頭を打ったのか?」と思われるかもしれない。

安心してほしい。
決して、頭を打って記憶喪失になったわけではない。
タイトルにある【「のび太」という生き方】の本を読んで、真っ先に浮かんできたのが、この言葉。

ドラえもん学という分野がある。
この本を読むまで、まったく知らなかった。
ドラえもん学を起こしたのは【「のび太」という生き方】の著者である横川先生だ。

ドラえもん学、奥が深い。

「ドラえもんー?(笑)」なんて思って読むと、足元をすくわれる。
このごろ読んだ本の中で、一番泣けた。(私は、ドラえもんにとても弱いことを先に明記しておく)
 
ドラえもんを見たことがない人は少ない。
だから出てくる例えが、どれも身近に感じられる。
見たことがないストーリーでも、ドラえもんに流れる雰囲気さえわかれば、なんとなく理解できる。
理解できると、心に響く。結果、泣く。 

ドラえもんを通して、藤子・F・不二雄先生が伝えたかったことは何なのか。
のび太は一体、誰なのか。

子供向けと思って読むと、全然違う。
これは、小さいときにドラえもんを見た大人。
さらに現実に挫けそうな大人に読んでもらいたい本だ。

 

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#289【好きな女性キャラクターについて語る:朧月夜】



朧月夜サムネイル


九月といえば、長月。月ならば朧月夜。
ということで、今回は源氏物語に出てくる朧月夜について語りたい。

「なんでいきなり朧月夜?」
「いや、そりゃ、あんた、源氏物語には良い女がいっぱいいるからだよ

このブログで書きたいこと(作品、キャラクターなどなど)は、たくさんある。
だけども、今、私の中では、それが渋滞を起こして、中々出てきてくれない状態だ。
半年以上更新がないのが心苦しいため、とりあえず、今の私が一番書きやすい話題を描くことにした。

今までの紹介っぽい文章から、言いたいことを言いたいように言っている。
そのため、興味がない人には「ぽかーん」な話題もあるかもしれない。
百合好き、可愛い子好きが自分の好きなものについて好きなように言っている記事になる。

「わかる!」と共感してくれたらしめたもの。
「わからない!」と言ってくれても嬉しい。
「こんなこと考えてる人いるんだなぁ」くらいで眺めてもらうと一番面白いかもしれない。


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#288【さよならローズガーデン】は古き良き百合なのか?

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『さよならローズガーデン』と聞くと、わたしはなぜか学生百合を思い浮かべてしまう。
もちろん、本編が貴族令嬢であるアリスと、日本人メイドである華子。
このふたりの交流を描いたものだと知っていても、だ。

思うに「ローズガーデン」という響きがいけない。
ローズガーデンと聞いて、何を思い浮かべるだろう。
自宅の庭、なんて人はまずもっていないと思う。(いたら、ぜひ教えて欲しい)
多くの日本人は庭を持っていないし、持っていたとしても日本庭園だろう。

「ローズガーデン」という響きにあう庭は、やはり海外のものだ。
海外とは、遠いものの象徴である。今でこそ海外旅行は身近になった。それでも、欧米は遠い。
ローズガーデンの本場、この本の舞台であるイギリスは日本からみれば一番遠い場所の一つだ。

遠いということは、身近ではないということだ。
身近ではないものは、逆に言えば、特別に感じる。
何が言いたいかと言うと「ローズガーデン」には何か特別なものが隠されているような気がしてくるのだ。

そのうえ、頭に「さよなら」なんて付けてくれた。「さよなら」は別離の言葉だ。
タイトル通りに解釈すれば「ローズガーデンに別れを告げる話」になるはず。

ここで「ローズガーデン」さらなる意味が加わる。
「ローズガーデン」は、わざわざ、別れを告げなければならない、特別な場所ということだ。

では、なぜ別れを告げなければならないか。
ローズガーデンを離れなければいけないからだろう。
離れなければ行けない理由とは?

ここで、やっと学生とつながる。
離れなければいけない。引っ越しやら、離婚やら、リストラやら、別れの理由なんて有り触れている。
その中でも卒業は、誰でも経験したことがある別れの代表だ。

慣れ親しんだ「ローズガーデン」に「さよなら」を告げる学生。
この姿が、わたしの脳裏にはすぐに思い浮かべてしまうのだ。
……まぁ、「ローズガーデン」にマリみてが思い出される、百合好きというのも大きいだろう。
やっと結論までたどり着いた。

さて、ここで『さよならローズガーデン』について語りたい。
今までの話は、関係なかったのかって?
ないわけがない。
『さよならローズガーデン』は、タイトルひとつでここまで話せる作品ということだ。
百合好きの琴線を揺さぶる世界が盛りだくさんだったので、ぎゅっと絞って紹介したいと思う。

まだ見ていない人。

特にお嬢様×令嬢とか。
身分差を超えた恋とか。
社会に阻まれる愛とか。

そういうのが好きな人なら、とりあえず電子書籍をポチろう。
それか、ダッシュで本屋でも良い。とにかく、読まないと損。
そんな内容の本なのだ。



目次
◯『さよならローズガーデン』オススメ内容
1、百合がエスだった頃
2、ハッピーエンドだとわかっていればいるほど、結末が気になる
3、瞳がすべてを伝える百合漫画
◯まとめ



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#287【転生王女と天才令嬢の魔法革命】

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悪役令嬢と百合。
この2つの相性の良さは、今までも何度か語ってきた。

悪役令嬢ものの鉄板は、勝手に悪役にされ、婚約破棄される悪役令嬢だろう。
そして、その悪役令嬢が華麗に生活をすることで、多くの読者は楽しみを得る。

――じゃ、今回、買ったこれは、悪役令嬢ものにしても良いものだろうか?

わたしは頭を悩ませている。
【転生王女と天才令嬢の魔法革命】
導入部分は、あきらかに「悪役令嬢もの」

なんといっても、理不尽な婚約破棄から始まる。
婚約破棄されるのは、タイトルの【天才令嬢】の部分を担うユフィ。
身分は公爵令嬢。天才の部分は、魔法の才能だ。
彼女が婚約者である第一王子から夜会で婚約を破棄される。理由はテンプレだ。

問題はここから。
窮地に陥ったユフィを颯爽と助けに現れるのが転生王女であるアニスだ。
颯爽といっても魔力のコントロールを誤って窓ガラスを突き破る。常識破りの方法だ。
だが、転生王女なだけあって状況の把握は素早い。

弟がいらないといった婚約者を、代わりに貰うという。
そして、ユフィの手をとって、さらってしまうのだ。
ううむ、鮮やか。
ここまで素早い誘拐もないだろう。

こんな導入をする【転生王女と天才令嬢の魔法革命】
あらすじには、きっちり「王宮百合ファンタジー」とか書いてあるし。
百合好きとして、読まないわけにはいかなかった。
さらにはWebで、Web版も掲載されているので、気になった人はすぐに見に行って欲しい。

ここから、さらに【転生王女と天才令嬢の魔法革命】の魅力を語っていきたい。





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