筆が進まない、どう書いていいか分からない、文章をつくるのに時間がかかる……etc
文章を書く人間だったら、よくぶつかる悩みですよね。
書きたいことがあるはずなのに、文章にしようとすると全然形にならない。
書けはしたけど、意味がわかりにくい。
書いては消してをくり返したせいで、すごく時間がかかる。
わかります!
私もよくそうなりました。いや、そうなります?
なぜ曖昧かというと、文章術って、理解したと思っても、しばらく経つと忘れるから。
確かに勉強したはずなのに、時間が経つと、また分からなくなってくる。
だから文章術の本って、定期的に読みたくなるんですよねー。
今回『電撃の文章術』という田中一広さんが書いた本を読みました。
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「なるほど、こうすればよかったのか」
と、目を広げてうなずきたくなる部分ばかり。
特に響いたのは、この3つ。
・文章を高速で書くための具体的方法がつまってる
・商品PRから小説まで対応!
・「文章で生きていく方法」が学べる
続きから、詳しく書いていきます。
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