百合についての考察(これ)をしたので、ディズニーのあのヒット作について語ろうと思います。
そう、大ヒット映画「アナと雪の女王」
長編の続編が作成されることや、エルサに同性の恋人をつくろう運動など、話題に事欠かない映画です。
私も大好きで、映画館で映画を見て、DVDまで買ったディズニー作品は初めてであります。
そして、「時代は変わったな」と映画館で思ったのも初めてです(笑)
この時の映画CMがまたすごいラインナップでして。
・マレフィセント
・想いでのマーニー
と、まるで波状攻撃のように私の顔面を緩ませようとしてくるのでした。
……洋画にジブリまで、百合要素を見出せるようになるとは、感慨深いものです。
(とはいっても、私はマレフィセントしか見てません。私的には、マレフィセントの方が百合)
以下、解説のような、考察のようなものに続きます。
*
続きを読む
はい、こんにちはー。
今日もやってきました、ファスです。
今回は今さらになってしまいますが、「この百合作品が好き」というような使い方をされる際の、”百合”の意味について考えてみようと思います。
*
さぁ、始まりました。総百合化。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
管理人のファスです、よろしくお願いします。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
管理人のファスです、よろしくお願いします。
記念すべき一作目はアカデミー賞にもノミネートされ、快進撃が止まらない「君の名は。」です。
見た人も多いんじゃないでしょうか。
あらすじを知らないことには、百合化も何もあったもんじゃないと思いますので
まずはあらすじになります
*注意
がっつりネタバレします
あらすじですのでネタバレをせずに視聴したい方は、見ないか、視聴してからまた来てください!
また、ファスは映画しか見ていません。
原作小説は蚊帳の外に置かれています。
読み次第、また追記する予定ですので、ご了承ください。
(⇒読みました。「奥寺先輩の笑顔が一番尊い 小説「君の名は。」 感想」)続きを読む
はじめまして、皆様
始めちゃいました、総百合化計画
気づいた時には、セーラームーン同士をくっつけ
気づいた時には、ウテナにはまり
気づいた時には、三次元百合同人にまで手を出した
人生を百合畑の中で生きてきた管理人ファスが送る、愉快でちょっと痛々しい
たまに真面目な話もするかもしれない
そんなブログにする予定でございます
あと、たまに今まで書き溜めてきたものを吐き出したりするので、興味がある方は見てくださると幸いです
感想なんて貰った日には浮かれっぱなしになること必然です
*こんなタイトルのブログに来てくださるのは、同好の士ばかりかと思いますが、もしお花の百合で引っかかって来てしまった方は記憶から抹消の末、そっとブログを閉じてください
続きを読む