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オメガバースという単語をご存知でしょうか?
ヤオイ界隈ではひそかにホットワードになっているらしい、この単語。
設定次第では百合も百合じゃなくなったり、子供ができたり。
無限の可能性を秘めた設定なんです!

その分、好みもわかれる「オメガバース」
この設定を使った百合作品が増えることを願って、解説していきます。


目次
〇オメガバースって?
〇おすすめ内容
1、性別に捕らわれない
2、子供の必要性について
3、結局、番制度が萌える
〇まとめ
〇関連記事

オメガバースって?

オメガバースとは元々海外のファンフィクションが発祥になっています。
ざっくり言うと男と女以外に「アルファ・ベータ・オメガ」という性別が存在する設定のことになります。

オメガバースの世界では
「アルファ」男・女
「ベータ」男・女
「オメガ」男・女
計6種類にキャラクターが分類されるわけです。

それぞれの性別の特徴として

「アルファ」
生まれつきエリートでリーダー・ボス的な気質を持つ。
社会的地位や職業的地位の高い者が多い。 
性別を問わず、誰とでも子供を作れる

「ベータ」
身体特徴や行動等も一般的な普通の人間。

「オメガ」
数はアルファよりも少ない。、発情期が存在する。
性別を問わず、誰とでも子供ができる。

つまり、アルファとオメガだったら男同士でも、女同士でも子供ができるというミラクル設定!
これが海外で逸るらへん、性別による出産の差をなくそうとする意識が見える気もします。
(ただ単に好きなキャラ同士をくっつけて子供を産ませたい願望かもしれませんが)

さらにオメガバースでは「発情期」「番」などの特殊設定があり、それが萌える!
二次から発祥した設定なので、自由度が非常に高いのも魅力的です。
しかし、まだまだ日本では数少ないので布教活動も含めて、この記事を書いております。

さらに詳しい説明が知りたい方はpixivの説明へどうぞ!


おすすめ内容

1、性別に捕らわれない

オメガバース最大の魅力は「男女に捕らわれず幸せ家族計画を立てられること」です!
男同士だろうが、女同士だろうが、くっつけたいキャラをくっつけられ、子供まで自然の流れで作られる。
こんな魅力的な設定はありません。

その分、「性別による葛藤」が薄れる部分はあります。
ヤオイや百合を楽しむ人は、キャラクターが性別に苦悩する姿や、それを乗り越える愛情が見たい方が多いはず。
オメガバースはそれらを全て飛ばしてしまいます。

でも、いいじゃない!
好きなキャラ同士くっつけて、家族計画を立てたって!


2、子供の必要性について

オメガバースが普及しづらい点として「差別を連想させる(性的・階級的)」というのが多くあります。
生まれで役割が決まるなんて……という考えも十分理解できます。
「男同士、女同士を楽しむのに子供ができる意味が分からない」
という感想も目にしたことがあります。
でもね、それは見る側、書く側の匙加減です。
この設定を使うことが「差別主義者」のわけでも「子供がいないと幸せじゃない」という考えでもないと私は思います。

好きなキャラ同士くっつけて、子供できる妄想するのが楽しい人間だっているのです。

ただ、受け入れられない人がいるのも事実……というより、苦手な人も多い印象です。
オタクの鉄板「棲み分け」をきちんと行いましょう。

「百合」だと思ったら「ノーマルエンド」だったなんて炎上条件です。
説明大事。


3、結局、番制度が萌える

オメガバースで私の一番の萌えどころは「番制度」です!
「つがい(=番)」というのはアルファとオメガの間にのみ発生する繋がりであります。
つまりは結婚みたいなものなんですが、ここに「発情期」が絡むのがまた面白い。

オメガバースの世界ではオメガが発情期にフェロモンを発します。
それを嗅いだアルファは発情し、オメガを襲うわけです。
番の二人の場合、お互いにしか反応しなくなったり、多幸感が増したりします。
悪い面としては一度番を決めると離れられないとか、死別すると寂しさで死ぬ時が多いとか、かなり強固な繋がりを感じます。
それほど番の影響は大きいわけです。

で、どうやって番になるかなんですが、これがあやふや!

運命的なものであったり、性行為の際にアルファがオメガのうなじを噛むとつがいになる設定があるなど多種に渡る。 
pixiv辞典より)

つまり作者の好きにしていいわけです。
しかし、番の特別感はそのまま
これで子供までできるんですよ。

好きなキャラをどうくっつけて、どう番にして、どう子供を作るか。
妄想には困らない設定です!


まとめ


好みがはっきり分かれる設定ですが、「オメガバース」の説明でした。
みなさん、棲み分けをきちっとして、好きなキャラで妄想して楽しみましょう。
妄想は妄想。
容量用法をきちんとお守りください。


〇関連記事
「今までの百合創作」:シェリランでオメガバースやってます
「マクロスFの聖地サンフランシスコまとめ」:サンフランシスコに行ってきました


*ファス*



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