勝手に百合ゲー最終日が控えていますが、今日はこの話題です。

「学生百合と社会人百合」

どちらも大好物ですが、今日は少し真面目にまとめてみようと思います。
百合については「嗜好における百合とは?」を参照

netuzout
(捏造トラップより)

11/30追記→飛びます

*注意
 
以下、管理人の独断と偏見が繰り広げられます。


学生百合


〇学生百合とは何か

学生であればいつでもいいなら、小中高大まで入ることになります。

しかし

学生百合と言うとき、私たちは自然と「中高校生

もっといえば「女子高生」を思い浮かべるときが多い気がします。

これは言わずもがな、百合文化の流行をになった「マリア様がみてる」の影響や
元々百合文化で舞台とされるのが女子高が多かったのが関係しているんでしょう。

私たちは、「学生百合」と聞いたその瞬間に、

・女子高生が同じ女子高生とイチャイチャしている様子
・先輩に憧れる様子
親友を取られそうになるヤキモチ

などを思い浮かべるわけです。
百合脳持ちはね

じゃあ、なんで大学生はダメなのか。
なんで、女子高じゃないとダメなのか。

それも考えてみました。


〇大学生、小学生が思い浮かばない理由

小学生の百合もいいものです。
今どき恋愛に一番活発なのは小学生、なんて噂も聞きますから。
(管理人の田舎ではまだその現象は見られません)

小学生という時期に育まれた友情が中学校、高校になってやっと花開く。
この前の「ひびかな」なんて、まさにこのパターンだと思います。

hibikana
(スイプリより)
 
長い付き合いがあって、積み重なった想いが、二人に百合の花を咲かせるのです。

つまり、小学生の時はまだつぼみ!ってことですね。


では逆に大学生がダメな理由。

これは難しいですね。
私としては女の子の一番かわいい時期に入れたい19歳という年齢がありまして。
できれば19歳くらいで百合百合している作品が増えてくれたら嬉しいなぁと思っているところです。
しかし、19歳が学生百合と言われると違和感が大きくなってしまいます

この違和感の理由を考えると

学生=青春=思春期

というような考えが、大なり小なりあるのではないかと。

学生時代と言われて自然に思い出すのは、小学校より中学校でしょう。
また中学校よりも高校である気がします。

中高という時期は女の子の思春期真っ只中です。

一番ごちゃごちゃしていますし、一番イライラします。

思い出は鮮明だし、印象も強いです。

それに比べて、大学生というのはある程度大人に近づく時期です。

20を超える人もいますし、お酒も、たばこもOKになります。
子供から大人へ変わるこの時期を「学生百合」という言葉で連想するのは中々難しいです。


〇学生百合の理想

ではなんで学生百合を好きなのか?

それは「限定感・特別感」が強いからだと思います。

社会に出てしまったら、なくなってしまうだろう関係。
刹那的で、人生にしたらほんの短い時間。
 
それを私たちは青春としていつまでも持っていくわけです。

その時間が見せる輝きは社会人百合には出せない関係性だと思います。

一瞬だからこそ綺麗
なくなってしまうから美しい

もちろん、全てがそうだとは言いません。
今までも何回も紹介している「GIRL FRIENDS」などは、きちんと関係を将来までつなげています。

それでも学生という青春時代にわくわくしてしまうのは人間の性というものでしょう。


この後、女子高の話やら、なにやらが入ってとても長くなりそうなので割愛。
明日にでも追記させていただきます。

すっごい、中途半端ですが、今日はここまでです。

みなさんの理想の学生百合はなんですか?

*ファス*


〇学生百合の魅力

昨日のがあまりに投げっぱなしだったので、11/30に追記しました。
長いなと思う人はここだけ読んでくださってもいいかも。


1、限定感

学生というのは、学校という閉鎖空間に存在しています。
それは子供しかいないというある意味特殊な空間です。

そこに女子高ともなれば!

もはや女の子しかいない閉鎖空間ができあがるのですっ

女の子はただでさえ群れるもの。
そこに閉鎖空間がプラスされた時の、限定感は凄まじいものがあります。

この閉鎖空間が百合的要素を増やすのに一役買っているのは間違いありません。

女の子は人の目を気にします。

けれど、恋とかに憧れる気持ちはいつでも持っていたい

そういうところが多かれ少なかれあります。

女子高という特異な空間では、同性に憧れるのに然程違和感を抱かせません。

その上、女の子は基本的に触るのが好きです。

同性しかいなければ、触り放題!
(偏見含む)

なんという百合の土壌なんでしょうか。
素晴らしい文化が日本にはあるものです。

学校という場所の限定感に加え、

「思春期」という一番思い出に残る時期が重なります。

場所+時期

この二つともが限定であることで、特別感が出るわけです。


2、想像しやすい

学生というのは、誰もが通る、通ってきた道です。

共学、男子校、女子高、色々あれど、皆さん学生でしたよね?

その時期に、恋にしろ、友情にしろ、様々なことがあったはずです。

全てが初体験なんてこともざらにありました。

大人になってから思うと、学生というのはなんてイベントごとの多い生活を送っているのだろうと思ってしまいます。

私たちは百合に限らず、学生という時代に思い出を持っているわけです。

誰しも自分が体験したことは想像がしやすい。

そこに学生百合の良さはあると思います。

ま、百合のネタにできそうな体験なんてしたことないですけどね。


3、年齢特有の不安定さ

学生百合は上の方で書いたように、年齢が13歳から18歳くらいまでに限定されます。

この時期は思春期であり、子供でも大人でもない年齢です。

個人差が大きい時期でもあり、凄く大人びた子もいれば幼い子もいます。

その子たちが同じ教室に押し込まれているのです。

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そりゃ、色々ありますよ。

辛いことから、楽しいことまで。

そのすべてが、思い出になるのですから、学生というのは魔法の時間だなと思います。

不安定というのは、ある意味可能性に近いものではないでしょうか。
 
自分が確立できていないからこそ、他人との違いに揺れ動いて、自分が変わっていくのです。

その不安定さが百合のスパイスになる。

そんな気がしています。


社会人百合へ続きます


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