人類総百合化計画

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レビュー

#293 【百合漫画】「高嶺の花はウソツキです。」に浄化される!【社会人×ギャル】

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2022-05-15

「高嶺の花はウソツキです」は、ここ最近で読んだ中で最高の社会人×女子高生の百合本!

一冊で完結してくれているので、これだけでサクッと百合分補給ができますよ。
付き合った後の描き下ろしまで付いてくる幸せ仕様
著者は飴野さん。
アンソロでめっちゃ好みの話を書いてくれたから単行本にも期待しないわけがない!
そのアンソロはこっちに紹介記事があります(→「ギャル百合アンソロ」)
まだ書いてませんでした!書いたら追記します!

そして、期待にしっかり答えてくれましたっ。


嘘つきな綺麗めお姉さんとひたすら真っ直ぐなギャルが眩しくて仕方ない!
定期的に読み返すくらい好きです。
ぜひ、年の差が好きな百合好きには読んで欲しい!




【目次】
〇内容
〇感想
・雪穂は女子社会をよく表す存在
・巡の真っ直ぐさが眩しい
・描き下ろしの付き合ってからがヤバイ
〇まとめ:嘘つきで美人な女性が、真っ直ぐで運命を信じるギャルに絆されるのが尊い!


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#292【悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!?アンソロジー】

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悪役令嬢ヒロイン1

ついに買ったよー!!
これ、ずっと、目をつけてました。
ええ。だって、タイトルが【悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!?アンソロジー】
……こんなん、私のような層を狙い撃ちしたとしか思えませんよ。

『悪役令嬢もの』は、悪役令嬢として悲しい運命にあるキャラクターを救うため、本人だったり、周囲が頑張るジャンルと解釈しております。
このジャンルが熱いと、今までも何度か報告してます!(⇒『#281 最強とテンプレと百合と【私の推しは悪役令嬢】』
乙女ゲームをプレイしてるのに、どう頑張っても悪役令嬢(ライバルなど含む)との友情ルートになっていた人間としては嬉しさしかない。
(乙女ゲームなのに、友情ルートしか選べないとは、これいかに)

『破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』がアニメ化されたくらいから、「これは波が来るのでは~(嬉)」となっていたから、予想が当たって万々歳!

ついに「悪役令嬢×ヒロイン」のアンソロジーができました!
ひゃっほう、キタコレ
期待していた百合好きの方々、この喜びを語り合おうではありませんか!!

……まぁ、慌てず、一度深呼吸しましょう(すぅはぁ)
悲しいことにタイトル詐欺にあうことも多い、この業界。
もう買った方は一緒に悶えましょう。
まだ買ってない人には、参考にしてもらえたら嬉しいです。

目次
〇【悪役令嬢ですが、ヒロインに攻略されてますわ!?アンソロジー】検証
〇勝手に神作語り
〇買うべきか、まとめ

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#291【「のび太」という生き方】を大人が読まなければならない理由:後編

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タイトルにつられて読んでみたら、思ったより良かった!!


その勢いのまま書いた記事の前半がこちら
本自体も思ったよりよかったが、記事も思ったより長くなったので、まさかの前後編である。
いやー、やっぱり子供のときに感動した作品って大人になってからもしみるね!

前編は「のび太が理想の姿?」というところで終わってしまった。
後編では、もう少し具体的に、どういうところが良かったか書いていきたい。

それはこの2つ。

・夢をあきらめない
・ひたすらチャレンジする

「え、当たり前でしょ?」と思った意識高い系のあなた。
この2つは、大人になって続けようと思うと、中々しんどい。

だけど、やっぱり、やらなきゃいけないんだろうな、と思えてくる。

そういう不思議な力がドラえもんにはあるらしい。(いや、この場合、のび太にだろうか)
【「のび太」という生き方】を読んだあとであれば、素直にそう思える。
これだから読書はやめられない。



 

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#290【「のび太」という生き方】を大人が読んだ方が良い理由

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「のび太」はいったい誰なのか?
 
ドラえもんに出てくる「のび太」。日本人なら知らぬ人はいないだろう。
「のび太が誰かなんて聞く鼎立は頭を打ったのか?」と思われるかもしれない。

安心してほしい。
決して、頭を打って記憶喪失になったわけではない。
タイトルにある【「のび太」という生き方】の本を読んで、真っ先に浮かんできたのが、この言葉。

ドラえもん学という分野がある。
この本を読むまで、まったく知らなかった。
ドラえもん学を起こしたのは【「のび太」という生き方】の著者である横川先生だ。

ドラえもん学、奥が深い。

「ドラえもんー?(笑)」なんて思って読むと、足元をすくわれる。
このごろ読んだ本の中で、一番泣けた。(私は、ドラえもんにとても弱いことを先に明記しておく)
 
ドラえもんを見たことがない人は少ない。
だから出てくる例えが、どれも身近に感じられる。
見たことがないストーリーでも、ドラえもんに流れる雰囲気さえわかれば、なんとなく理解できる。
理解できると、心に響く。結果、泣く。 

ドラえもんを通して、藤子・F・不二雄先生が伝えたかったことは何なのか。
のび太は一体、誰なのか。

子供向けと思って読むと、全然違う。
これは、小さいときにドラえもんを見た大人。
さらに現実に挫けそうな大人に読んでもらいたい本だ。

 

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#288【さよならローズガーデン】は古き良き百合なのか?

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『さよならローズガーデン』と聞くと、わたしはなぜか学生百合を思い浮かべてしまう。
もちろん、本編が貴族令嬢であるアリスと、日本人メイドである華子。
このふたりの交流を描いたものだと知っていても、だ。

思うに「ローズガーデン」という響きがいけない。
ローズガーデンと聞いて、何を思い浮かべるだろう。
自宅の庭、なんて人はまずもっていないと思う。(いたら、ぜひ教えて欲しい)
多くの日本人は庭を持っていないし、持っていたとしても日本庭園だろう。

「ローズガーデン」という響きにあう庭は、やはり海外のものだ。
海外とは、遠いものの象徴である。今でこそ海外旅行は身近になった。それでも、欧米は遠い。
ローズガーデンの本場、この本の舞台であるイギリスは日本からみれば一番遠い場所の一つだ。

遠いということは、身近ではないということだ。
身近ではないものは、逆に言えば、特別に感じる。
何が言いたいかと言うと「ローズガーデン」には何か特別なものが隠されているような気がしてくるのだ。

そのうえ、頭に「さよなら」なんて付けてくれた。「さよなら」は別離の言葉だ。
タイトル通りに解釈すれば「ローズガーデンに別れを告げる話」になるはず。

ここで「ローズガーデン」さらなる意味が加わる。
「ローズガーデン」は、わざわざ、別れを告げなければならない、特別な場所ということだ。

では、なぜ別れを告げなければならないか。
ローズガーデンを離れなければいけないからだろう。
離れなければ行けない理由とは?

ここで、やっと学生とつながる。
離れなければいけない。引っ越しやら、離婚やら、リストラやら、別れの理由なんて有り触れている。
その中でも卒業は、誰でも経験したことがある別れの代表だ。

慣れ親しんだ「ローズガーデン」に「さよなら」を告げる学生。
この姿が、わたしの脳裏にはすぐに思い浮かべてしまうのだ。
……まぁ、「ローズガーデン」にマリみてが思い出される、百合好きというのも大きいだろう。
やっと結論までたどり着いた。

さて、ここで『さよならローズガーデン』について語りたい。
今までの話は、関係なかったのかって?
ないわけがない。
『さよならローズガーデン』は、タイトルひとつでここまで話せる作品ということだ。
百合好きの琴線を揺さぶる世界が盛りだくさんだったので、ぎゅっと絞って紹介したいと思う。

まだ見ていない人。

特にお嬢様×令嬢とか。
身分差を超えた恋とか。
社会に阻まれる愛とか。

そういうのが好きな人なら、とりあえず電子書籍をポチろう。
それか、ダッシュで本屋でも良い。とにかく、読まないと損。
そんな内容の本なのだ。



目次
◯『さよならローズガーデン』オススメ内容
1、百合がエスだった頃
2、ハッピーエンドだとわかっていればいるほど、結末が気になる
3、瞳がすべてを伝える百合漫画
◯まとめ



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鼎立 哲子/鼎/ファ...

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