人類総百合化計画

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ヒロイン中心の映画感想

百合好きから見た「忍びの国」「パイレーツオブカリビアン」ヒロイン

夏休みも近づく、この時期、熱い日々が続いていますね。
こんな日は映画館で涼みながら映画鑑賞はいかがでしょうか?
映画館は本当に快適で、ついつい長居したくなってしまいます。
(私の住む場所は田舎なので、基本映画館には人がいません)

今日は「忍びの国」「パイレーツオブカリビアン 最後の海賊」を見てきたので、いつものごとく「ヒロインがいかに素晴らしかったか」視点で感想をまとめていきます。
もしどちらの映画を見るか迷っている人の参考になれば幸いです。
……「ヒロインの素晴らしさ」視点ですからね、映画自体の話は少ないですよ、と書いておきます。


目次
〇邦画と洋画の作風の違いがはっきり
〇おすすめ内容
1、石原さとみ演じる「お国」の魅力
2、「カリーナ」の魅力
3、アクション映画としての魅力
〇まとめ
〇関連記事

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「美女と野獣」のサントラの種類と萌え曲

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ディズニーの実写版「美女と野獣」がいかに楽しかったかは前記事で語った通りです。
エマ・ワトソンを見ていかにニヤニヤできるかを前の記事では多く語らせてもらいました。

その後、吹替だけじゃなく字幕も見て楽しんでまいりました。
もちろん、パンフレットも購入済み。
ですが、一番欲しかったのはやっぱ……

DSC_0078
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サントラですよ!

「美女と野獣」は音楽に溢れたお話であります。
いたるところで歌うは踊るわ、それが違和感なく組み込まれているあたり監督の腕を感じます。
この監督ビル・コンドンさん「ドリームガールズ」「シカゴ」などの大作ミュージカル映画を何本も撮っている人です。
ミュージカル映画で今年話題になった言えば「ラ・ラ・ランド」ですが、個人的には「美女と野獣」の方が好みです。
曲の入り方もストーリー展開も違和感がありません。
「ラ・ラ・ランド」も曲はすごくおすすめなんですが、いかんせんストーリーが飛ばされてるんですよねぇ。


目次
〇サントラの種類
〇お気に入り曲
1、朝の風景
2、ひそかな夢
3、愛の芽生え
〇まとめ
〇関連記事

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美女・美少女が好きならば「美女と野獣」見ないでどうする!!

タイトル通り、「美女と野獣」の実写版を見てきました!
いやはや……エマ・ワトソン観覧会のようだったっ(良い意味で)
ストーリーや音楽、映像ももちろん綺麗なのですが。
全てのシーンでエマ・ワトソンが美人すぎて、どうでもいい(良くも悪くもエマ・ワトソンの印象が強い)

2時間はある映画だったのですが、ほぼすべてのシーンでエマ・ワトソンを見てニヤニヤできました。
ストーリー的にも道を外れることなく、安心して美少女分を補給できる映画です。
あれだけ美女を見ていてニヤニヤしてもおかしくない空間はないから、また行って堪能してきたいと思います。

最後がハッピーエンドなのもいいしね!
流石はディズニーさん。
アナ雪からのにわかファンですが、面白くなかったことはない!

・アナ雪
・シンデレラ
・マレフィセント
・美女と野獣←NEW

実写に限って言えば「シンデレラ」に続く、二本目なんですが、私は断然「美女と野獣」派(というより、エマ・ワトソン派
シンデレラの見どころはフェアリーゴッドマザーの登場シーンと最後の気の強いシンデレラの捨て台詞だと思っております。
おかげさまでファスの中では「シンデレラ」はコメディに分類されております。
(だって、恋に落ちる理由が皆無。シンデレラが気が強すぎて、薄幸感が薄い)

「美女と野獣」エマ・ワトソンの美人すぎる姿に恐れおののき野獣のアスパラベーコン男子っぷりに萌える
正しく、オタク向けの実写映画だと思いました。


目次
〇ダイジェスト
〇おすすめ内容
1、エマ・ワトソンを堪能するために見ろ!
2、気の強い美女を堪能するために見ろ!
3、現代を表す草食男子の野獣と自立女子ベル
〇まとめ
〇関連記事

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